「足が不安だから、支える靴を選ぶ」
「アーチが落ちた気がするから、埋めて支える」
でも、なぜか疲れる。
なぜか脚が張る。
そして、いつまでも“正解探し”が終わらない。
(心の声:結局、何が正しいの…?)
結論:「支えるほど迷う」場面がある。だから“空ける”という発想です
ここまでの話を、最終話で一つに束ねます。
人が立つ土台は、足裏の3点(かかと・母趾球・小趾球)。
この3点が“土台”として働くとき、身体は軸を見失いにくくなります。
ところが、土踏まずを「埋めて支える」ほど、3点の感覚がぼやけて、
身体が“順番”を迷う場面があります。
だから最終話の提案は、逆です。
アーチは埋めない。真ん中を空ける。
イメージは「三脚」:真ん中は空いているから安定する
三脚は、3点で立ちます。
そして真ん中は“空いている”。
それでも倒れにくい。むしろ安定する。
足も似ています。
3点が働くほど、軸は迷いにくくなる。
真ん中を埋めるほど、情報がにごって、踏ん張りが増える場面がある。
これは「良い・悪い」の断定ではなく、
条件によっては、そうなる場面があるという整理です。
1分チェック:あなたの足元は、どのタイプですか?
いま、立ってみてください。
次のうち「一番近いもの」を選んでください。
- 指が浮く/縮こまる(床をつかみにいく)
- ふくらはぎ・前ももが張る(立つだけで疲れる)
- 片足に逃げる(信号待ち・台所で休める)
※番号だけでOKです。ここが“照合”の入口になります。
3点インソールは「治す道具」ではなく、“照合する道具”です
誤解されやすいので、ここを丁寧に整理します。
3点インソールは、何かを「矯正」するための道具ではありません。
あなたの身体が、3点の情報を受け取れる状態かどうかを、
体感で照合するための道具です。
つまり、答えを押しつけるためではなく、
「今の条件で、どんな反応が出るか」を確認するためのものです。
なぜ、体感が必要なのか
足元の話は、言葉だけだと混乱します。
「支えるのが良い」「支えないのが良い」――そういう二択に落ちやすい。
でも実際は、条件で変わります。
100人いれば100通りの答えがあります。
だから、最短ルートはこれです。
体感で照合する → 反応を見て条件を整える
この順番に戻します。
ここで全部は言い切りません
本当は「こう作ればOK」「これが正解」と言い切りたい。
でも、それはしません。
なぜなら、3点の出方は、あなたの靴・床・立ち時間・歩き方の癖で変わるからです。
ここは、あなたの条件を見ながら“照合”した方が早いです。
無料で「3点の現在地」を照合する(LINE)
LINEで「最終話を読みました」と一言だけ送ってください。
1分チェックの番号(①②③)も、番号だけでOKです。
可能なら「普段の靴(スニーカー/革靴/サンダル等)」も一言お願いします。
この記事が必要な人へ届きますように。
免責事項
※本記事は、生活習慣や環境条件の見直しに関する考え方を整理することを目的とした情報提供です。特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※適否や感じ方は条件により異なります。強い違和感や痛みがある場合は中止し、医療機関等へご相談ください。
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