知っていましたか? 人生の終盤は、体調や環境の積み重ね次第で「動ける時間」も「不安の増え方」も変わります。 このサイトは、解剖学的な見立てを土台に、日常の“条件”を整理して、不安が膨らむ未来を選び直せる側へ進むための知識と手順をまとめています。 まずは 自分史上「最高の身体」を取り戻す ための“スタート地点”に立ちませんか。

第3話【50代】歩くほど疲れる人の「着地の順番」|頑張りより、順番

歩数は増えているのに、なぜか軽くならない。
夕方になると、ふくらはぎや前ももが張る。
旅行のあと、身体がどっと重い。

(心の声:体力が落ちたのかな…?)

結論:体力“だけ”ではなく、「着地の順番」が関係する場面があります

まず整理します。
歩くほど疲れるとき、体力の問題“だけ”ではなく、足が地面に触れる順番がズレている場面があります。
これはフォームの良し悪しではなく、日常の順番の話です。

1分チェック:あなたの着地はどれに近いですか?

いつもの歩き方で、10歩だけ歩いてみてください。
そして、次のうち「一番近いもの」を選んでください。

  1. ドスンと着地する(音が出やすい)
  2. つま先から入る(前ももが働く)
  3. 足裏全体が曖昧(どこで着いているか分かりにくい)

※番号だけでOKです。まず「現在地」を言葉にします。

歩きは「重心が先、足が後」

本来、歩きは重心が先に動き、その真下に足が入る流れが自然です。
ところが、着地の順番が逆になると、身体は倒れないように無意識に踏ん張ります。

たとえば――
・ドスンと落とす着地 → 衝撃を止めるために筋肉が働く
・つま先先行 → 前ももがブレーキ役になる
・足裏が曖昧 → 軸が決まりにくくなる

その結果、歩数を重ねるほど踏ん張りが積み重なる場面があります。

「頑張る歩き」が増えていないか

多くの人は、「姿勢を意識しよう」「大股で歩こう」と“足す”方向に向かいます。
もちろん、それが合う人もいます。

ただ、すでに踏ん張りが多い状態で足すと、さらに頑張る歩きになりやすいです。
だから、ここでも提案は同じです。
足す前に、引く。

引くとは何を引くのか

引くのは「努力」ではなく、邪魔している条件です。

・クッションが厚すぎて、着地の感覚がぼやけていないか
・急いで歩く癖で、ブレーキ歩きになっていないか
・音が出る着地を、当たり前にしていないか

条件が整うと、静かな着地に近づきやすくなります。
それは“頑張った結果”ではなく、“順番が整った結果”です。

静かな着地というヒント

目安はシンプルです。
歩いているとき、音が小さいかどうか。

音が小さいということは、衝撃を止めるブレーキが減っている可能性があります。
すると、ふくらはぎや前ももの張りも、変化する場面があります。

ここで全部は言い切りません

本当は「この順番が正解」と言い切りたい。
でも、それができません。

なぜなら、歩きは靴・床・速度・生活リズムとセットで変わるからです。
ここは、あなたの条件を見ながら“照合”したほうが早いです。

無料で「着地の順番」を照合する(LINE)

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1分チェックの番号(①②③)を、番号だけでOKです。
可能なら「歩くと張る場所」も一言添えてください。

この記事が必要な人へ届きますように。


免責事項
※本記事は、生活習慣や環境条件の見直しに関する考え方を整理することを目的とした情報提供です。特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※適否や感じ方は条件により異なります。強い違和感や痛みがある場合は中止し、医療機関等へご相談ください。
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