夕方、スーパーのレジ待ちで立っているだけで脚がだるい。
信号待ちで、気づくと片足に体重を逃がしている。
家に帰ると、身体が“元に戻る”感じがする。
(心の声:特別な運動をしたわけでもないのに、なぜこんなに疲れるんだろう…)
結論:筋力だけの問題ではなく、「条件」が合ってない場面があります
まず整理します。
立っているだけで疲れるとき、筋力の問題“だけ”ではなく、足元の条件がズレて合ってないという整理ができる場面があります。
これは根性論ではなく、日常の「順番」の話です。
1分チェック:あなたの“踏ん張り”はどれですか?
いま、立ってみてください。
そして、次のうち「一番近いもの」を選んでください。
- 足の指が縮こまりやすい(床をつかむ感じ)
- ふくらはぎ/前ももが張りやすい(立つだけで疲れる)
- 腰が反りやすい/首肩が固まりやすい(上が重い)
※番号だけでOKです。まず「現在地」を言葉にします。
人は本来「骨で立つ」
本来、立つための土台は足裏の3点(かかと・母趾球・小趾球)です。
三脚が安定するように、3点が“土台”になります。
ところが、靴や床、立ち方の順番によっては、3点の感覚がぼやけて、身体が軸を見失う場面があります。
その結果、倒れないように無意識に筋肉で踏ん張るようになりやすくなります。
頑張って鍛える前に、「邪魔している条件」を引く
立つのがつらいと、スクワットなどを「足したく」なります。
でも、土台が迷ったまま足すと、踏ん張りが増える場面があります。
だから提案はシンプルです。
足す前に、引く。
3点の感覚を邪魔している条件(靴/床/立ち方の順番)を、いったん減らす。
条件が整うと、その情報に合わせて身体が自動的に修正を始める場面があります。
ここで全部は言い切りません
本当は「こう立てば正解です」と全部言いたい。
でも、それができません。
なぜなら、踏ん張りの出方は、あなたの生活の条件(靴、床、家事、立ち時間、姿勢の癖)で変わるからです。
ここは、あなたの条件を見ながら“照合”したほうが早いです。
この記事が必要な人へ届きますように。
免責事項
※本記事は、生活習慣や環境条件の見直しに関する考え方を整理することを目的とした情報提供です。特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※適否や感じ方は条件により異なります。強い違和感や痛みがある場合は中止し、医療機関等へご相談ください。
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