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人生最後の寝たきり病院生活10年をゼロにするプログラムとは?

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知ってますか?

人生最後の寝たきり病院生活10年だと言うことを。

平均、人生最後の10年を寝たきり病院生活で過ごします。

健康寿命。

しかし、健康寿命が手に入れば、人生最後の寝たきり病院生活10年をゼロにすることが出来ます。

では、どうやって健康寿命を手に入れるのか?

それは、【良い姿勢を手に入れる事こそが、最大のポイント】です。

なぜ、健康寿命になるために、良い姿勢が必要なのか?
答えは「良い姿勢の人で病院生活をしてる人がいないから」です。

とても単純な答えなのですが、その良い姿勢を手に入れることが出来ない、方法が分からないというのが問題です。

ここで言う良い姿勢とは「無意識の良い姿勢」です。
無意識の良い姿勢は、何も考えずに良い姿勢を保つことが出来ます。

しかし、意識した良い姿勢は、疲れると悪い姿勢になります。

何も意識せず、呼吸、あるいは、心臓が自然に動いてる、あるいは、血液の流れが自然に流れているように、良い姿勢も同じく無意識が最大のポイントです。

そのために欠かせないのが【正しい歩き方(歩行)】です。

たとえば、目の前の人の歩き方を見てください。

つま先が外を向いたり、内を向いたり、むちゃくちゃな歩き方をされています。
身体が横に振れたり、正しい歩き方をすれば、とても綺麗な歩き方であり、それが、無意識な良い姿勢の土台にもなります。

ぜひ、正しい歩き方を土台に、良い姿勢を手に入れ、人生最後の寝たきり病院生活10年ゼロにしましょう。

意識せず良い姿勢を手に入れ、人生最後の寝たきり病院生活10年をゼロにしたい方は、ぜひ、一度ご相談ください。

    投稿者プロフィール

    Masashi Sato
    使命は健康寿命と寿命の間の寝たきり病院生活10年をゼロにすること。
    そのためには、良い姿勢・正しい歩行が鍵。
    ・良い姿勢指導
    ・正しい歩行指導
    その他、健康になるための多くの指導を日々行っています
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