身体創造屋|「年齢のせい」にして終わらせたくない方へ
【50代】階段の下りが怖い。
筋力不足より先に「靴の問題」を疑ってほしい
上る時は平気なのに、下りる時だけ膝が怖い。
手すりを握らないと、カクッとなりそうで不安になる。
でも病院に行くほどでもない気もする――このグレーな状態が、いちばん消耗します。
先に整理します。
あなたの年齢でも弱いからでも、気合いが足りないからでもありません。
多くの場合、「膝そのもの」ではなく、毎日履いている靴の問題が残ったままになっているだけです。
よくある“詰まり”
- 靴を替える/中敷きを替える/動画で探す…でも結局、決められない
- 「膝に良い運動」を探すほど、迷ってしまう
- 情報が増えるほど、身体(からだ)の反応が分かりにくくなる
もし心当たりがあるなら、あなたが悪いのではありません。
「靴のどの問題」を引けば変化が出るかが、まだ見えていないだけです。
本当の原因は、毎日の「足元」にある
毎日現場で、50代以上の方々の足元を見続けてきて、私ははっきり感じます。
「階段の下りが怖い」は、筋力不足の前に靴の問題で説明がつく場面が少なくありません。
たとえば、膝を守ろうとして選んだ「分厚いクッション」や「柔らかすぎる中敷き」。
これが足裏が地面を捉える感覚を鈍らせ、結果として膝や太ももが頑張りすぎる流れにつながる場合があります。
順番(超シンプル)
1靴の“足し算”を1つだけ引く
2階段で反応を見る
3次の一手を決める
これだけで、身体(からだ)の反応が変わる場合があります。
【1分実験】靴の問題を“引いた時”の変化を見る
何かを新しく始める前に、まずは「靴の問題」を引いた時の変化を見ます。
目的は、立派な理屈ではなく、あなたの身体(からだ)がどう変化するかです。
やり方(1分)
- 普段の靴を脱ぎ、裸足で床に立つ
- 足裏の3つの点(踵・母指球・小趾球)に体重が乗る感覚を作る
- 膝の「力の抜け具合」や「立ちやすさ」を観察する
もし「靴を履いている時より、裸足の方が楽に立てる」と感じたなら、
あなたの不調の背景に靴の問題が残ったままになっている可能性があります。
※先に「問題」を言語化すると、状況の整理が早くなります(書ける範囲でOK)。
佐藤に“今の状態”を預けてください(手紙ポスト)
このしんどさを、これ以上長引かせたくない。今の状況から、まず抜け出したい。
そのために、どの「問題」から引けばいいのか、一度だけ整理しませんか?
ネットの一般論ではなく、あなたの今の状態を材料にします。
※佐藤が目を通し、順番に個別でお返事します。
この記事が必要な人へ届きますように。
※本記事は、生活習慣や環境の見直しに関する考え方を整理することを目的とした情報提供です。特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※当方のサポートは医療行為(診断・治療)ではありません。感じ方や適否は条件により異なります。強い違和感や痛みがある場合は中止し、医療機関等へご相談ください。
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